四万十市議会 2022-06-23 06月23日-05号
(賛成者挙手) ○議長(平野正) 所定の賛同者がありますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。 この動議を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 異議なしと認めます。この動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。
(賛成者挙手) ○議長(平野正) 所定の賛同者がありますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。 この動議を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 異議なしと認めます。この動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。
関心の高さがうかがえ、改善を求める皆さんの思いを形にしましょうとなり、要望書を作成し、この要望への賛同者を募ることになりました。8月の1か月間で賛同者を募る活動でしたが、賛同していただいた方々は1,622名、そのうち四万十市民は980名でございました。この要望の代表の方が9月6日に市長に直接手渡しをいたしました。このようにトイレの環境改善を求める方は多くおられます。
この動議につきまして、所定の賛同者がありますので、動議は成立いたしました。 お諮りいたします。 この動議を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) ご異議があるようですので、採決で決めたいと思いますが、よろしいですか。
そして、出資金につきましては、一株3,000円で500万目標で集めて、主力メンバー、もしくは賛同者に持ってもらう計画といたしているところでございます。 以上でございます。 (4番井上正臣君「終わります」の声) ○議長(高橋幸十郎君) 以上で4番、井上正臣君の一般質問を終わります。 次に、11番、岡田竜平君の一般質問の発言を許可します。11番、岡田竜平君。
そのために、ア、納税の賛同者を募るために創意工夫し情報発信をどうされるのか、イ、納税対策に専門職員又は専従班をどうされるのか、ウ、納税者と密な交流を図り継続的な繋がりを目指すのにはどうするのか、以上3点について今後の取り組みをお聞きいたします。 エ、起業支援及び移住促進対策をでございます。
議員からご質問のございました、住民からの、いの町単独で少人数学級を実現することを求める請願でございますが、239名の賛同者、署名も添えられて教育委員会に提出されたところでございます。議員ご指摘のとおり、小学生の子どもを持たれる保護者の皆さんの切実な願いと受けとめまして、10月の臨時教育委員会を開催いたしまして、代表者から、その願意をお伺いしたところでございます。
賛同者はありますか。 所定の賛同者がありますので、動議は成立をいたしました。 小休にいたします。 午後3時35分 小休 午後3時50分 正会 ○議長(宮本幸輝) 正会にいたします。 議会運営委員会での結果について、議会運営委員長の報告を求めます。 宮本博行議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(宮本博行) 議会運営委員長報告を行います。
規制改革会議なるものは、農業関係団体からメンバー入りを求めたにも関わらず、これを除外し、農業とは全く無縁の財界人を座長に据え、安倍総理のアベノミクス路線の賛同者や経済界メンバーを中心に構成することによって政府の方針に基づいて作成されたもので、農協や農業委員会制度の解体に繋がるものと言える答申となることは、当初から明らかなものと言えると思います。
賛同者3名おいでましたので、この場でこの動議を受け付けるかどうかを皆さんの賛同を得たいと思います。議決を行いたいと思います。 それでは、上岡礼三議員のただいまの緊急質疑について、賛同される方の挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手) ○議長(宮本幸輝) 賛成少数であります。よって、緊急の意見については否決をされました。
それが一転して、5月に入ってからの短期間ですが、センター化見直しを求める請願署名というのが町民の中に広まって、この議会にも提出をされているところですが、町民の中にセンター化に対して反対、もしくはちょっと納得できないよというような意見がまだあるのではないかと思いますが、この署名について、賛同者420人余りおりますが、どのように受けとめられますか。
国民会議,また社会保障審議会におきましても,かなり賛同者が出てきておりますので,知事会は相変わらず反対をしておりますが,かなり賛同者はふえてきているという状況にあるところでございます。 ○副議長(竹村邦夫君) 岡崎豊議員。 ◆(岡崎豊君) これから保険者機能としては,役割を果たすために広域化というのは避けられないと思いますし,従来は医療費の診療報酬の支払い側という立場にあったというふうに思います。
本件は、2月29日の委員会において、宮本委員から、防災に関する特別委員会の設置を提案したいとの動議があり、所定の賛同者があり、議題として協議をいたしました。その結果、全会一致で会派内の協議を踏まえた上で、今期定例会中の全員協議会において調整を願うことといたしました。 なお、その他の所管事項の調査については、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
共産党にも賛同者はいます。共産党と緑心会の谷本県議でございます。市会議員15名の内訳は,公明党が6人,新風クラブ3人,市民クラブ2人,自民みらいの会2人,そして無所属の氏原議員さんと清流クラブの私,川村でございます。今まで環境に対して負荷を与えることの多かった高知市の市議がこの運動に15人加わったことに大きな意義があります。
しかしながら、昨年6月議会では、地元と協議を始めたばかりの時期に、西土佐地域の小学校23年度再編を求める決議が、宮地 昭現議長が提案者になり11名の賛同者で提案をされ、賛成多数で可決をされています。この議会では2人の新しい教育委員が選任された議会でもありました。
それで、この署名活動を広めるために、署名活動、町長も議長も署名はなされたそうですけれども、いの町の町民に署名をしていただくために、この署名の賛同者となるお考えはないのか、お伺いをいたします。
そしてまた、動議や議事進行に係る必要な賛同者の数についても、これまでと、上記と、先に述べましたものと同じようにやっておりましたので、人数としてきたことにより所要の改正を行うものでございます。 更に、18年6月の地方自治法改正により会議録の電磁的記録化が可能となっておりますので、これに関する条項を加えるものでございます。
提出を予定しておりました意見案第2号については、提出予定者並びに賛同者より取り下げの申し出があり、議長において許可いたしましたので、報告いたします。 「決議案第1号、西土佐地域の小学校23年度再編を求める決議」について、提案理由の説明を求めます。 宮地 昭議員。
◆11番(筒井一水君) 今の関連ですけど、提出者で、賛同された山岡議員のことですが、そこが関係なしでしたら、どういう理由で山岡議員が池沢議員の賛同者になったかは聞けますか。 ○議長(土居豊榮君) 3番、池沢紀子君。 ◆3番(池沢紀子君) 問責決議案に対して私が今提案理由を説明して、議員の方々からご質問をいただいておりますが、本末転倒。よろしいですか。
◆6番(矢野川信一) 私は議会運営委員会の副委員長として議論に加わってまいりましたので、提案者になれということでありますので、所定の賛同者を得て、「四万十市議会の議員の定数を定める条例」について、委員会の経過も踏まえ、提案理由の説明を行います。 皆さんご承知のとおり、新市発足後、在任特例期間を経て、最初の選挙は平成18年4月、地方自治法で定める法定上限定数26人の議員でスタートをいたしました。
今年の1月17日の閉会中の厚生常任委員会で全会一致で採択しました地域の公衆浴場の存続を求めることについての請願に 6,000人を超える署名が集まっていることを事業展開の好機ととらえ,賛同者にボランティアとして一定の役割を担ってもらい,予算面でも効率的な運営をすることを優先した手法を検討し,市民と行政が共同で一緒に仕事をしていくことの一つの成功例をつくっていただきたいとの意見,要望がありました。